【ソウル新村】もんじゃ焼きを食べるならココ！

わたしは東京の下町育ちで、小さい頃から家でもんじゃを食べてきました。中学・高校の打ち上げは決まってもんじゃでした。やはり海外で生活していると、特に慣れ親しんだ食事が恋しくなる物です。
韓国人の友達にもんじゃを食べたいと話すと決まって勧められたのこちら。お店の名前を一度聞いたら忘れられません…その名もやばい(笑)

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店内

店内も入ってすぐやばい。

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さすがキャラクターの権利の無法地帯韓国(笑)壁一面には日本でおなじみのキャラクターとテンション高めの日本語がたくさん書いてあります。「ここおごる人の席」(笑)

メニュー

早速期待のもんじゃ＆生ビール、角ハイボールを注文！
まずは明太もちチーズもんじゃ＋お好み焼き＋ビール2杯のセット　32000ウォン

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見た目は見慣れたもんじゃですね。
よく見ると玉ねぎが入っている…？

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本来であればお店の人が焼いてくれるらしいのですが、ここは東京の下町娘が自ら焼くことにしました。最後にチーズと青のりをかけて完成♡

これが夢に見たもんじゃ♡

味付けにお好み焼きソースを使っているのか？玉ねぎが入っているのか？ベースがやや甘い感じがしましたが、明太子とチーズの塩気が調和していい感じです！

ちなみにハイボール(7000ウォン)はレモネードみたいに甘かったです…もしかしてウィスキーのスプライト割り？トニックよりも完全に甘みが強かったです。これは残念…。

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続いてお好み焼き！こちらは焼いて持ってきてくれました。鉄板の上で鰹節をどっさりかけてくれます。ふわっふわ日本のお好み焼きとまではいきませんが、キャベツがたっぷりで美味しい☺️

次はダブルチーズもんじゃ＋ベビースター　14000ウォン

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もんじゃメニューは3つくらいで、そこへトッピングを追加することができ、ベビースターがあることに感動！ですがスタンダードの何も入っていないもんじゃのメニューがなく、一番シンプルなのがこちらのダブルチーズもんじゃでした。お願いしてみたら、何も入っていないプレーンもんじゃやトッピングの変更も行けるかもしれないです。