【日韓恋愛】私たちが5年以上遠距離を続けられた秘訣

コロナの影響で多くのカップルが会えなくて寂しい思いをしていると思います。
わたし自身も日韓で5年遠距離恋愛をしていたので痛いほどわかります。今の状況で日本と韓国にいる方はいつ会えるようになるかも分からず、つらいですよね…。

この時期特に、離れて暮らすカップルにとってSNSや電話でデートする時間は大切です。わたしたちが実際に遠距離恋愛で実践してきた「通話デート📞」で仲良し度をアップする秘訣について話してみたいと思います。とくに付き合い始めて間もない方にお勧めです！

まずは通話をする時は…

互いに耳に通話機を付けた状態か、イヤフォンをおすすめします。スピーカーフォンは便利ですがあまりおすすめではありません。

なぜならこれからの仲良し度のアップダウンを左右します！

わたしたちは相手の声が耳元聞こえることで、相手がすぐ近くにいるように錯覚します。また、その錯覚が耳元で話距離感を許すほど親しい関係の人がしゃべっている感覚になるそうです。そのため、距離をもっと縮めるには耳元で声を聞くことが非常に重要です！

ビデオ通話

難易度：★☆☆☆☆

顔をみて話すのは、一番いいですよね。
ライン、カカオ、スカイプなど利用するSNSはなんでもいいと思いますが、できればPCですることがお勧めです。画面が大きいので実際に向き合っている感覚が強くなります。スマフォの場合には、スマフォリングや台を使って置くと身振り手振りもできる状態の通話の方が通話中に余計なストレスが減ります。

ぎゅー・ハグ

難易度：★☆☆☆☆

ことばで「ハグ〜」や「ぎゅー」といいながら、ハグしていることを想像します。このポイントはクッションやぬいぐるみを実際に抱きなからすることです。
（改めて書くと変態じみてみえますね…笑）

どこかのネット記事でみたことがあるのですが、なにかを抱きながら電話をするとお互いに好意が上がったという研究があるそうです。
まだ手元にいい感じのハグアイテムがないカップルは、抱き枕やぬいぐるみプレゼントしてみてもいいかもしれませんね！いつも付けている香水があれば一振りしてあげれば、効果がアップするかも？！